基礎研修

1月21日(水曜日)に令和7年度幼稚園等新規採用教員研修第6回教育センター研修を実施しました。午前中の講義では、幼児が遊びの過程の中で、様々な感情体験を味わいながら自分たちで遊びを創っていく大切さや、それを支える保育者の役割や在り方について事例を通して考えました。午後の一つ目の講義では、乳幼児の心肺蘇生法とAEDの使い方について演習を通して学びました。二つ目の講義では、一年間の研修を振り返りながら、教師として成長していくために必要なことを考えました。4月から始まった新規採用教員研修も今日が最後でした。これまでの学びをさらに深め、よりよい保育が展開できることを願っています。
親子教室・地域別親子教室

1月16日(金曜日)に第6回親子教室(福祉関係者による講話)を開催し、58名の保護者や関係者が参加しました。松山市障がい者南部地域相談支援センター長の藤本篤氏を講師にお迎えし、「学校卒業後の暮らし~あなたの子どもが大人になったら~」と題してご講演いただきました。福祉の視点から、相談支援専門員の役割や相談機関、福祉サービスなどについて、具体的な事例を挙げて分かりやすくお話いただきました。また、将来の働き方や生活の場には様々な選択肢があること、就労に向けた支援、在学中に身に付けておくとよいことなどについても触れられ、卒業後の暮らしを考える上で大きな気付きとなる内容でした。協議では、保護者同士が情報交換を行い、時間いっぱい熱心に話し合う姿が見られました。参加された保護者からは、「(学校)卒業後のイメージが持てた」「福祉サービスのことが分かり、安心した」などの感想が寄せられ、充実した講演会になりました。
基礎研修



12月26日(金曜日)に、愛媛県幼稚園キャリアアップ研修(第2回共通研修)を実施しました。「幼稚園等の危機管理」の講義では、「学校安全の組織的な推進体制」や「幼稚園等での安全教育・安全管理」などについて学びました。また、これまで園内で取り組んできた研究のテーマについての成果や今後の課題を発表し、協議を行いました。参加された先生方は、活発に意見交換を行い、主体的に取り組んでいました。

12月26日(金曜日)午後、課題別研修「【特別支援教育】特別支援教育コーディネータースキルアップ」(第2回)を開催しました。県立特別支援学校の特別支援教育コーディネーターを講師に招き、講義「特別支援教育コーディネーターとしての取組の実際」で、特別支援学校のセンター的機能や児童生徒への支援において大切にしていることなどを学びました。その後の班別協議では、第1回で各自が立てた、「小さな行動目標」の成果を発表し合い、意見交換を通して学びを深めました。受講者からは、「小さな行動目標を決めていたから一歩を踏み出せた」「講義や班別協議で学んだことを、学校で取り組んでみたい」などの感想が聞かれました。
課題別研修

12月10日(水曜日)に「【養護教諭】実践力向上講座」「【栄養教諭】実践力向上講座」を合同で実施しました。前半は、Canvaの基本的な操作及び活用方法について演習を通して理解を深めました。後半は、Canvaを食に関する指導等にどのように活用するか協議した上で、各自で指導資料を作成し、受講者同士で共有しました。受講された先生方からは、「学校に持ち帰って続きを作ります。」との感想が聞かれ、実践力の向上につながる研修になりました。
その他

12月9日(火曜日)に所内研修会を行いました。今回は、特定非営利活動法人「ぶうしすてむ」で活動されているあいサポートメッセンジャーの方を講師にお迎えし、「心のバリアフリー~愛顔の「あいサポート運動」について~」お話をいただきました。
講義では、愛媛県の障がい者の現状や、「医学モデル」から「社会モデル」へと変化してきた「障がい」の捉え方ついて学びました。障がいのある人もない人も、同じ社会で共に生きていることを改めて感じる時間となりました。
また、視覚障がい・聴覚障がい・肢体不自由・依存症など、様々な障がいの特性について、当事者の方々の体験談を伺いました。その中で、障がい名だけでなく、一人ひとりの状況に応じた支援の大切さを実感しました。
手話講座では、挨拶など日常で使える表現を中心に、実際に手を動かしながら楽しく学びました。最後には、講師の先生から御自身の体験や思いを語っていただき、心に響く時間となりました。
今回の研修を通して、誰もが安心して暮らせる「心のバリアフリー」について考えるきっかけになりました。
課題別研修

12月4日(木曜日)に「【養護教諭】ステップアップ研修」を実施しました。「なくそう!学校管理下での事故」では、日本スポーツ振興センター広島業務推進課の方を講師に迎え、全国や愛媛県の災害の状況や事例を用いた机上シミュレーションを通して、事故の未然防止と発生時の対応について考えました。「ヒヤリハット事例検討」では、グループでそれぞれの事例について検討後、愛媛大学大学院医学系研究科 檜垣高史教授に対応について御指導いただきました。実践につながる多くの学びを得ることができました。
基礎研修
基礎研修
えひめ教育の日関連事業
課題別研修

11月21日(金曜日)課題別研修「【中・技・家(技術)】技術の見方・考え方を働かせる学習指導の在り方」を実施しました。午前中は生徒が技術ならではの見方・考え方を働かせることができる教科指導の在り方について、午後からは生徒が設定した課題の解決に取り組ませる授業の指導の在り方について研修しました。受講者は、時間が過ぎていくのも忘れるほど、目の前の課題に集中し、最後まで熱意をもって取り組むことができました。その過程では、新たな気づきや学びも多く、周囲と意見を交わしながら、より良いものを追求しようとする姿勢が自然と生まれていました。
基礎研修


11月19日(水曜日)、20日(木曜日)に、令和7年度小・中学校初任者研修(教育センター研修)第7回を実施しました。教科の指導方法について熱心に学んだり、これまでの成果と課題について意見交換を行ったりすることができました。
初任者研修を振り返って、指導に生かせるヒントをたくさん得たこと、仲間と切磋琢磨したこと、班別協議でお互いの悩みに共感したこと、周りの先生方に感謝していることなど、研修を通していくつもの学びがあったことが感じられました。今後も、子どもたちとともに学び続け、さらに素敵な先生になっていただきたいと思います。


11月14日(金曜日)と17日(月曜日)に、令和7年度小・中学校教諭キャリアアップ研修Ⅰ(第4回)を実施しました。午前は、特別活動と教職員のメンタルヘルスについての講座を受講しました。午後は、課題研究の中間報告会を行い、活発な協議により研究を深めました。
課題別研修


11月13日(木曜日)「【校内研修】教員の資質・能力を高める校内研修の在り方」を開催しました。講師には、熊本大学大学院教育学研究科特任教授の前田康裕先生をお招きし、「授業観のアップデート」「ICTによる授業改善と教師の学び方改革」をテーマに御講義いただきました。小・中・高等学校における実践事例の動画視聴をはじめ、グループでの問いの設定と情報収集、ICTを活用した情報共有など、子どもたちの視点に立った多様な活動を通して、授業改善に向けた具体的なアプローチを学びました。
参加者同士が対話を重ねることで、授業の質を高めるための視点や方法について理解を深めることができ、今後の教育実践や校内研修に活かすことのできる有意義な時間となりました。